スイートピー農家の農作業日誌

淡路島のスイートピー農家の農作業日誌です

置物か

学校が夏休みで、孫たちが家に居ます。
4年生の孫は、週3~4日は野球部の練習が有りますが、それ以外の日は一日中ソファーに寝そべってYouTubeを見ています。
まるで「置物」のようなのです。
1年生の子も、私のノートパソコンを持って行って、YouTubやゲームをしています。
今は周りに子供が少ないので、野球したりサッカーしたりなど出来ないし、両親とも働いているので、うちみたいに祖父母が面倒を見ている家庭が多いです。
あれしてこれしてと煩い事言われるより、見ていれば大人しいのでついついYouTubeになってしまいます。

暑過ぎ

過ぎた事を言ってもしょうが無いのですが、以前はピークでも32~3℃だったように思うのですが、今は35℃超えるようになって、日中に仕事なんか出来ないですよね。
市役所の宿直から帰って来て、朝食を終えたら9時過ぎで、農作業日誌を更新したり、メールチェックやニュースサイトを見たりしていると、もう30℃近くなって、畑に出て行くのが怖くなります。
種蒔きの日が決まっているので、そこから逆算して準備の日程も決まっています。
追い立てられるように畑や温室に出なければなりませんが、熱中症などになると余計に手間が掛かるので朝晩の涼しい時間帯だけにします。
今日から枠板の交換で、スコップでの作業です。
明日の更新はAM9時以降になります

ガス抜き

寒冷紗を張り終わって、早速ガス抜きを始めました。
約1ヶ月掛けて土壌消毒しました
薬剤が溶けずに残っていると、種を蒔いた時に、灌水した水と反応してガス化すると枯れてしまいます。
鋤いて空気にさらす事で、気化して無害になります。
10時まで灌水チューブの片付けをして、その後試しに耕運機で鋤いてみました。
寒冷紗が無ければ、室温は45℃近くまで上がっているでしょうが、寒冷紗のおかげで38℃です。
耕運機を使っても、これ位なら大丈夫な暑さです。

寒冷紗張り終わり

寒冷紗を張り終わりました
張り終ってみると、室温が全然違います。
この後、土壌消毒のガス抜きで鋤いたり、枠板の補修や、畝の高低を均したり、堆肥や石灰を鋤き込んだり、反射マルチを張ったりと、種蒔きまでビッシリと日程が詰まっています。
暑くても日中にも作業しないと間に合いませんので、半日陰になると何とか作業が出来ます。
このマルチを購入した25年前なら、日照不足で徒長する方が心配でしたが、今は高温障害の方が心配です。

段取り

9/1・20・30日の3回に分けて種蒔きします。
一度に植えないのは、開花迄の時間の違いや、寿命の長短で種取りの都合など勘案して植えています。
特に初期は、力仕事が多いので、私一人での作業が多くて、分けて準備出来れば負担が少なくて楽なのです。
これから堆肥等を鋤き込んだり、灌水の水が偏らないように水平に均したり、中央に水が集まるように溝を掘ったりと、力仕事が多くて、汗びっしょりになってしまいます。

寒冷紗張り

いよいよ今シーズンが本格始動です
外に出していた灌水パイプを中に戻しました
一番先にする作業は「寒冷紗張り」です。
年々気温が上がって、今年は最初から室温が50℃超えです。
これでは仕事にならないし、スイートピーが発芽しても障害が出るでしょう。
この寒冷紗は、遮光率65%で、約5℃下がります。
カンカン照りの中、張っていると、下は影になって我慢出来るのですよ。
5℃違うって、思った以上に効果が有ります。
明日の更新はAM9時以降になります