昨夜は、C&Kの「ぼくのそばにいてくれませんか」を歌いたくてエースに行きました。
夜はいつも空いていて、知った顔ばかりなので、練習途中の曲でも気兼ねなく歌えます。
そのつもりで行くと、兵庫県中部の和田山方面から遊びに来た「川崎修二」の曲を作っている作曲家夫妻が来ていた。
時々遊びに来るのですが、前回来た時「心を込めて歌わなあかん」みたいな講釈垂れたので、歌い難いな~と思った。
でも我々は素人で、お金を払って歌っている訳で、何をどう歌おうが自分の勝手です。
気持ち良く歌えて、出来れば周りも気持ち良くさせられたら最高な訳で、余計な気を遣う必要は無いのです。
その作曲家は流石に上手い歌い方しますが、お金払おうかと言うほどじゃなくて、プロの歌手はルックス含めてお金を貰えるんです。
サザンや桑田の曲ばかり歌ってやりました
ド演歌なんか興味が無いんじゃ!