昨日の慰問、カラオケの機械が古くて歌い難かったです。
宴会用の古い機械で、モニターが小さい上に暗いので、歌詞が見にくい。
普通のTVサイズなら、歌詞を視界に入れながら聴衆の方を向いて歌えますが、小さ過ぎて覗き込まなきゃならない。
スピーカーが、機械についている(聴衆用に前向き)だけで、音も良くない。
普段、我々がいかに装置に助けられて、歌い易くして貰っているか分かりました。
今回の慰問の会に、市から助成金一万円が出ているらしいです。
老人会が貰ったのですが、その一万円を我々同好会に寄付してくれました。
運営費が乏しいので助かります(^^)