2024-12-11 冬の間に ゴーヤとナスが終わった畝に、米ヌカと自作のボカシ肥料をタップリ鋤き込みます。 野菜も作り続ければ、土が痩せてしまいます。 夏場はいろいろ作るので、土作りしている暇が有りません。 冬場は、作る野菜も少ないので、この間を利用して土の回復を図ります。 米ヌカは、コイン精米所でタダで貰えます。 ボカシ肥料は、タダの米ヌカを主体に、油粕・牡蠣殻石灰などで作ります。 買えば1表8,000円位はしますが、作ればほぼタダなのです。 米ヌカは、4月以降は使えません。 発芽を阻害する微生物も繁殖してしまいますので、必ず冬限定で使用します。 明日の更新はAM9時以降になります