スイートピー農家の農作業日誌

淡路島のスイートピー農家の農作業日誌です

グズい

今頃ですが、マイナンバーのカードを作る為、証明写真を撮りに近くの写真屋に行きました。

ここはグズいのは分っているのですが、撮るだけ撮って明日にでも取りに行こうと思っていました。

 

写真を撮るまで、西日が入っているだの、カメラの調整だのしながら物を落としたりで、20分ほど掛かりました。

すぐに出来るので待っているように言われて、待っていたが、画像の色調整などでグズグズ、印刷の段階で印刷出来ないと慌てている。

結局コンセントが外れていて、出来上がるまで40分待たされました。

 

いつもこの調子なんですよ(+。+)アチャー。

もっと落ち着いて、しっかり考えてから作業すれば良いのに、バタバタ動きが多い割に進まないのです。

こだわらない

温室でスイートピーを栽培して、ネット販売しています。

 

温室での作業中、殆どの農家はラジオをかけています。

私も以前はFM大阪を聞きながら作業していました。

 

カラオケを始めてから、覚えたい曲をCDに落としてBGM代わりに聴いています。

今練習中の曲は、平井堅:even if  半崎美子:明日への序奏 Mr.Children:常套句

back number:ハッピーエンド 竹内まりや:人生の扉 DA PUMP:USA

RADWIMPS前前前世 高橋 優:ありがとう

などを聞きながら覚え中です。

 

70歳のジジイが歌う曲じゃ無いと思われそうですが、そんな事には全く拘っていないんです。

「自分が良いなと思った歌を覚えて歌う」単純な事です。 

出たついでに

ダニの消毒剤が無くなったので、大町の「しんしん」まで買いに行きました。

帰りに本屋に寄って、孫の絵本を探したのですが、良い本が無かったです。

 

ついでにドルフィンに寄ってみました

この店には、いつも人が入っています。

ママはじめマスターも黒子に徹して、放置してあるのが良いのでしょうか。

 

三曲ほど歌った所で、5時を回ったので帰りました。

出なくなった

もう三ヶ月以上、夜歌いに出掛けなくなりました。

 

夏場、日中の猛暑を避けて、日没後に仕事をしたので、夕食も遅くなり出て行くのが億劫になりました。

そのペースが二ヶ月続き、その後、夜19時以降に「ヨトウムシ」の捕殺をしなければならず、それから出て行く体力も残っていません。

 

それに、何処の店に行っても誰も居なくて、これではBOXに行った方がマシです。

各店、楽しい時間作りをしないと人は集まらないよ!

平井堅

覚えたい曲がたくさん有ります

 

米津玄師ーLemonを覚えたので、次に平井堅のeven ifを練習中です。

演歌は、詩が取って付けたみたいな所が有りますが、ポップス系の詩は心を打たれる詩が多いです。

 

ポップス系は、一定の法則みたいな歌い方は無いので、難しいですね。

歳取ってくると、本当に覚えるのに苦労します。

すだちへ

居間のサッシのガラスが割れたので、志筑の土井ガラスに修理を頼んだ。

ついでに、すだちに寄って歌ったのだが、土曜日というのに誰も来ない。

これで経営は大丈夫か?と、心配になります。

 

ママに「以前良く来ていた人の顔が見えないね」と聞くと「みんな歳取ったから」と言う。

歌いに来れない歳じゃ無いので、他に原因があるはずです。

 

最大の原因は「行っても楽しくない」だと思います。

なぜ楽しくないのか?を考えないと、繁盛しないでしょうね。

 

このままじゃ何処の店も閉店を余儀なくされますよ。

基本をしっかり

昨夜の練習参加は4人でした

 

人数が少ないので順番が早く回って来ます

何かしらの課題を持っていないと、歌うのがしんどいです。

 

何にも考えないで歌っていると、ついつい基本が疎かになって、ブレスもいい加減になったり、音程もずれたりします。

特に、詩の心を伝えようとした時に、抑揚の付け方とか、本当に難しいです。

 

恵まれた環境ですので、これを生かさない手は無いですね。